2008年03月09日

よなは徹歌会〜札幌・春の陣

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三線界の若手唄者NO1とも言われる「よなは徹」さんの歌会がBAR琉吉「小春南」で行われました。
以前に小樽のシンポジウムに来られた事もあったらしいのですが、実質札幌での歌会は初めて。
そんな光栄な場に立ち会えるなんて、感無量です。




何といっても、よなはさんは私の一番最初の師匠ですから。
日々練習をし指が動くようになったのも、彼のDVDのお陰です。

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その尊敬する師匠の演奏を間近で見られる!ということで、今日は6時開場にも関わらず、1時間前の5時過ぎには到着し、お店の方のご好意で開場前にも関わらず一番乗りで入場でき、一歩踏み出せば触れられる距離に席をゲットできました。
 
 
 
 
 
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ステージには、今日使われる三線が既にセットされていました。
なんと、今日はじめて公の場に出るという三線です。
真新しい感じがしたのは、そのせいだったんですね。
使い古している三線でないのは残念でしたが、このモデルは登川誠仁さんや宮沢さん他数名しかまだもってらっしゃらないという、ある意味貴重な逸品です。






演奏は20分遅れで始まり、2部構成。
尊敬している割には、古典音楽は全くわからなく、演奏する曲ほとんど初めて聴く曲ばかりです。
でも、その声、その指、本とに圧倒されます。
凄いです。
いや、そんな言葉じゃ安すぎますね。
もう目が釘付けでした。
当たり前なんだけど、勘所は点で押えられ、外れる事はなく、軽やかに滑らかに動く左指、そして、バチではなく自分の爪で弾く右手は止まる事を知らないかのようにしなやかにかき鳴らされる。
芸術ですよ!
興奮するのも忘れ、ただただ見惚れていました。
そうそう、聞きたかったよなはさんの「ナークニー」が演奏された時(今日は北谷ナークニーでした)は、泣きそうになりましたね。
今は到底無理だけど、いつか弾いてみたい憧れの曲です。

唄会が終わってお客さんが帰った後、現在の師匠のお陰でよなはさんを囲んでの座談会?に同席する事が出来ました。
聞いてみたい事もいっぱいあったのに、本人を目の前にするともうボーっとなって、頭の中は真っ白です(笑)
それでも、念願のサイン(笑)と一緒に写真を撮っていただきましたよ♪
もう一生の宝物ですね。

そんな夢うつつで帰ったもんだから、家についてもずーっとボーっとして(笑)
そろそろ寝なきゃと寝床に入っても、唄会の映像がずーっと流れていて寝れないこと(爆)
3時間ほどでしたが、本とに夢のような一時でした。

秋口にはまた来たいといっていたから、ぜひぜひまた来て欲しいです。
posted by のり at 23:00| ☀| Comment(0) | 三線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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